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3月15日に東京都庁で開かれた 東京都による青少年健全育成条例改正案と「非実在青少年」規制を考える。 と云うシンポジウムに参加してきました
今回 この改正の目玉になっているのがマンガやアニメ、ゲームなどの キャラクターに対する規制で、つまるところ
18歳未満に見える少女、少年の性的な表現はたとえ想像上の存在(非実在
青少年)でも禁止
と云う、極めて乱暴な法律改正案です 想像がダメという事は「考えてはいけない」ということで これは思想統制です この条例は青少年の「健全育成」を目的にしていますので、他の条項では 暴力的表現、反道徳的表現も規制の対象とされています
主人公が教師、親に反抗した 殴った 悪のヒーローが警官を殴った 銃で撃った
こんな表現も禁止できる条例です 実在の少女、少年を守るための児童ポルノ禁止には賛成しますが それが何で このような検閲法になるのか理解に苦しみます 条例が可決されれば「ぎゃるかん」のようなマンガは影響を受ける事なく 描いてゆく事は不可能でしょう 暗澹たる気持ちでいます 2010.3.15 倉上淳士
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